決算書を用意する際のポイント

  1. 法人税申告・決算サポートセンターホーム>
  2. はじめての決算>
  3. 決算・申告に必要な書類 >
  4. 決算書を用意する際のポイント

決算書を用意する際のポイント

決算書が必要になる場面

決算書は会社の事業結果としての財務の集大成です。予算作成にあたっての原資となるほか、金融機関や株主への報告資料、法人税申告書の添付書類にもなります。

法人税申告時に決算報告書を提出するのは、申告する税額が妥当であるかどうかの判断材料となるためで、提出は法律により義務付けられています。

融資の成否を左右する決算書

金融機関は取引先企業をランク付けし、分類する信用格付けを行っています。
ランクごとに、資金融資の金額や可否を決定しているのです。
このとき、最も重視されるのは決算書です。「融資の成否の8割は決算書で決まる」と言っても過言ではありません。

POINT金融機関が注目するポイント

貸借対照表では「純資産」の項目が重要です。
純資産は総資産から総負債を引いた額なので、これがマイナスの場合は資産をすべて処分しても負債が残る債務超過の状態にあります。債務超過の会社は、融資を受けることが非常に困難です。

損益計算書では「営業利益」と「経常利益」が特に注目されます。
営業利益には企業が本来の事業で稼ぐ力、経常利益には企業が安定して稼ぐ力がどれだけあるかを見ることができます。よって、これらの額がプラスでかつ額が大きいほど、力のある企業と見なされ、融資を受けやすくなります。

融資を有利にする決算書の作成

融資を可能にするには、融資を受けやすくするような配慮をもって決算書を作成する必要があります。

「ダメな決算書」の例

  • 税金の滞納(未納)がある
  • 代表への貸付金など、「資金流用」が残っている
  • 現金や預金の残高が極端に少ない
  • 税引き後の所得が赤字
  • 過去の融資資金が設備や事業資金に使われていない

取引自体を仮装するようなことは一切できませんが、一つの取引についてさまざまな経理処理が可能な場合があります。経理処理いかんで、決算全体の形を変えることも可能です。

資金調達をご検討されている方は、決算書を作成する前にぜひ、融資実績が圧倒的に多い当税理士事務所へご相談ください。
経理処理からサポートし、融資を受けやすい決算書の作成にご助力いたします。

POINT当事務所だけの特別サポート

税務代理権限証書を添付します
税務代理権限証書は、申告書提出、税務調査立ち会い、税務署からの問い合わせ対応などを、税理士が代理する旨を記載した大切な書類です。
私どもが責任を持って決算書を作成した証にもなります。
銀行融資に有利なチェックリスト付き
融資の際に有利な「中小企業会計指針」に基づく決算がされたことを証明するチェックリストです。融資を打診する際に金融機関へご提出いただくと、優遇が認められるケースがあります。

決算書を詳しく知ろう

法人税等の申告書作成のポイント

法人税申告を行うためには、以下のような書類を作成する必要があります。
これら書類の作成ページでご紹介する要点を押さえて、申告書を読むための一助にしていただければと思います。

無料相談 全国対応 お問い合わせには専門の税理士が、直接お悩み・ご質問にお答えします。 シンコク ハシレ 0120-459-840 受付/9:00~19:00 土日要予約メールでのお問い合わせ
  • 決算・申告サービスとは
  • お客様の声
  • 運営事務所について
このページの上部へ