決算・申告書に関する用語集

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欠損金額繰越控除(けっそんきんがくくりこしこうじょ)

青色申告をしている法人は、赤字決算を基にした税務上の欠損金について、最大9年間の繰り越しが可能です(以前は7年間でしたが、改正されました)。そして、繰り越された事業年度で利益が出たときに相殺することができます。これを青色申告の欠損金繰越控除といいます。
繰り越された欠損金額がその期の利益より大きいなら、法人税がかからないため、高い節税効果を得られる制度です。

税理士からのアドバイス
開業から間もない会社の場合、決算を組むと赤字になることが少なくありません。
青色申告を申請していれば欠損金額の繰越控除の制度が使えるため、赤字を正確かつ最大限に決算へ反映することは、開業時のもっとも大きな節税策のひとつです。
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