決算・申告書に関する用語集

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扶養控除(ふようこうじょ)

扶養控除は、納税者に所得税法上の扶養親族がいる場合に受けられる所得控除を指します。
扶養家族は、納税者の親族(6親等内の血族及び3親等内の姻族)で、納税者と生計を一にしており、年間の合計所得金額が38万円以下であることが必要です。
扶養家族1人につき38万円の控除が受けられます。

扶養家族に給与所得がある場合、65万円までの給与所得控除を受けられるため、所得が103万円までであれば扶養控除の対象になります。

税理士からのアドバイス
扶養控除を受けられる扶養親族の要件は、第一に、確定申告を提出する納税者と生計を一にする、一定の親族であることです。生計を一にするとは、同じ屋根の下で一緒に過ごしている場合だけでなく、例えば子どもが大学生で別の土地に生活しており、仕送りをしているような場合も含まれます。
現行の所得税では、扶養控除を受けられる場合として、16歳以上の扶養親族に限定している点が特徴的です。
一方、住民税にはこのような年齢制限はありません。
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